三重県四日市市・鈴鹿・桑名の耐震住宅【骨太安心住宅】マイホーム建築日記

三重県の耐震住宅【骨太安心住宅】イメージ
コンテンツHOME地震に強い家家への想い先輩に学ぶ家づくり商品紹介イベント情報会社概要
四日市市高花平H様邸の日記 <<四日市市高花平H様邸の日記トップページへ
2006/02/21
大工造作工事中! [進行状況:内部造作・外部外壁工事中]
外部は外断熱工事が終了し、タイベックシートが施工されました。明日から外壁材(サイディング)の工事に入ります。内部では構造体工事、電気配線工事、ユニットバス工事が終了し、現在天井下地の工事をしています。下地なので天井が仕上がってしまうと見えなくなる部分ですが、材料や組み方によっては、将来クロスに亀裂が入るなどの原因にもなります。目に見えなくても手を抜かないのは当たり前の事で、大工さんの腕の見せどころにもなっています。
2月も下旬となると暖かくなる日も多くなり、工事をする者には良い季節となりました。現場の作業が一段と捗り、なんとなく活気づいてきたように思います。
                   営業担当 大川
2006/01/26
順調に工事中! [進行状況:構造体工事中]
上棟を終えて現在は構造体の工事中です。外断熱工法なので一部先行して壁の断熱工事を施工している部分があります。壁の外断熱は外周の柱に構造用合板(9mm)を貼り、断熱材(ネオマホーム35㎜)、タイベックシート(防水)、通気胴縁、外壁材の順番に仕上げていきます。屋根の外断熱は既に施工済で母屋の上に垂木、合板下地、断熱材(ネオマホーム50mm)、通気垂木、合板、瓦の順に施工していきます。2重構造になっている為、通常よりも屋根の仕上げが厚くなります。外断熱で注意する点は、屋根と壁の接合部分を途切れないように施工し気密を高める事です。
現在現場の方は、構造・断熱の仕組みが一番分かりやすい状態になっていますので、現場の見学を希望される方はお気軽にお問い合わせください。
                 営業担当 大川祥司
2006/01/16
上棟当日 [進行状況:上棟]
先日、H様邸の上棟を行ないました。外断熱工法を採用している為、晴天が続く日を選んで上棟を無事終えました。壁・屋根を外断熱する場合、先行して施工しなければならない部位(棟違いの屋根、下屋との取り合い部分など)があり、上棟に2~3日かかります。
H様邸の屋根は、写真のように片流れと切り妻を合わせた形状で、それが外観の特徴であり、セールスポイントになっています。バリアフリーで広い廊下・トイレ、ダイニングの畳コーナー、ロフト、広いバルコニーなど様々なセールスポイントをこのコーナーで紹介していきますのでご期待ください。
                 営業担当 大川祥司
前の5件 ページ上部へ
太平洋建設株式会社・住宅事業部
  四日市営業所:三重県四日市市堀木1丁目3番25号プラザ太平洋1F TEL059-351-7441
パパの「責任感」とママの「願い」から生まれた 骨太安心住宅【三重県の耐震住宅】 三重県 四日市・鈴鹿の土地・宅地分譲情報満載!土地をお探しの方はこちら お問合せ・資料請求【三重県の耐震住宅】 お部屋をお探しの方・住み替えナビ